Travis Japanのメンバーの中でも愛らしいルックスと明るい性格で大人気の松倉海斗さん!
ダンスや作詞作曲など多彩な才能を持っており、グループ内でのファッションリーダーとしても知られています。
松倉海斗さんの最大の魅力は、その圧倒的なダンススキル!グループ内でも特に高いダンス力を誇り、パフォーマンスにおいてはその技術と表現力で観客を魅了しています。
トラジャとしての活動だけでなく、ドラマや舞台で大活躍されていますよね!
そんな松倉海斗さんのあだ名やメンバーカラーが気になる!
という事で調べてみました。また、学歴も調べてみました!
松倉海斗のあだ名や呼び名・メンバーカラーは?
あだ名:まつく、まちゅ、まちゅく
メンバーカラー:オレンジ
松倉海斗さんのあだ名は「まつく」「まちゅ」「まちゅく」です。ちなみに、なぜこのあだ名になったのかというと…
「まつくら」→「まつく」「まちゅく」
そのまま苗字「松倉」を短縮したものです。笑
松倉さんのメンバーカラーがオレンジになった理由は、元気で行動力があり、人を惹きつける魅力を持っていることから、オレンジ色が選ばれたとされています。
オレンジ色はエネルギッシュで明るいイメージを持ち、人々を元気づける色です。松倉さんの持つ明るく前向きな性格や、グループのムードメーカーとしての役割にぴったりの色と言えるのではないでしょうか!
松倉海斗の学歴(小学校/中学校/高校/大学)
松倉海斗の通っていた小学校
- 小学校:不明
- 入学:2004年4月
- 卒業:2010年3月
松倉海斗さんの出身小学校は公表されていませんが、茅ヶ崎市立浜須賀中学校に進学していることから、以下の小学校のいずれかに通っていた可能性が高いと思われます。
【茅ヶ崎市立浜須賀中学校と通学区域が共通している小学校】
- 茅ヶ崎市立松浪小学校
- 茅ヶ崎市立緑が浜小学校
- 茅ヶ崎市立浜須賀小学校
松倉海斗さんは幼稚園の頃から水泳を始めており、小学3年生の頃には選手育成コースに進むほどの実力を持っていました。
小さい頃から運動神経がよかったんですね!
松倉海斗の通っていた中学校
- 中学校:茅ヶ崎市立浜須賀中学校
- 入学:2010年4月
- 卒業:2013年3月
松倉海斗さんの出身中学校は、神奈川県茅ヶ崎市にある公立の「茅ヶ崎市立浜須賀中学校」です。
中学時代には「すぐにレギュラーになれる」という理由からバレーボール部に所属していたそう。
しかし、当時のジャニーズ事務所に入所したのが中学1年生の時だったため、部活動よりも芸能活動が中心となっていました。
松倉海斗の通っていた高校
- 高校:クラーク記念国際高等学校
- 入学:2013年4月
- 卒業:2016年3月
「クラーク記念国際高等学校」の通信制課程を卒業しています。通信制に通った理由は芸能活動と学業の両立がしやすいからでしょう!
同じ高校にはTravis Japanのメンバーである宮近海斗さんや中村海人さんもいて、彼らとは同級生でした。
松倉さんは、高校時代にはSexy Zoneのバックダンサーを務めるなど、芸能活動が順調に進んでいました。また、俳優としても活動しており、ドラマや舞台に出演する機会も増えていました。
通学制の高校に通っていたら、ここまで芸能活動はできなかったかもしれませんね。
松倉海斗は大学へは進学せず
- 大学:進学せず
松倉海斗さんは大学には進学していません。
高校生の時から芸能活動も忙しくなっていたので、当然の選択肢かもしれません。
松倉海斗のプロフィール
- 名前: 松倉 海斗(まつくら かいと)
- 愛称: まつく、クラ
- 生年月日: 1997年11月14日
- 年齢: 26歳(2024年現在)
- 出身地: 神奈川県
- 身長: 163 cm
- 血液型: O型
- 職業: 俳優、歌手、タレント、アイドル
- 所属グループ: Travis Japan
- 所属事務所: STARTO ENTERTAINMENT
- メンバーカラー: オレンジ
- 趣味: ギター、ファッション
- 特技: 作詞・作曲、コーディネート
松倉海斗さんは嵐の二宮和也さんに憧れてジャニーズ事務所のオーディションを受けました。
ダンス未経験でジャニーズに入所したにもかかわらず、努力を重ねて高いダンススキルを身につけ、グループ内外で多彩な才能を発揮しており、Travis Japanのメンバーとして配信シングル『JUST DANCE!』で全世界メジャーデビューもされています。
まとめ
今回は松倉海斗さんのあだ名・メンバーカラーと、通っていた学校についてもお伝えしてきました。
- あだ名:まつく、まちゅ、まちゅく
- メンバーカラー:オレンジ
- 小学校:不明
- 中学校:茅ヶ崎市立浜須賀中学校
- 高校:クラーク記念国際高等学校(通信制)
- 大学:進学せず
これからもTravis Japanとしての活躍だけでなく、ドラマやバラエティでの活躍が楽しみですね!
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